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日本の緑茶のふるさと、宇治田原。 この地で理想のお茶を日々追求し、お客様の声から生まれたのが「こいまろ茶」です。 それは、淹れたら濃い緑色、飲めばまろやかな味、そして誰もが簡単に美味しく淹れられるお茶。 美味しさの秘密は、山間部の高地で育った香り高い「若蒸し煎茶」、 弱火の火入れでまろやかさと香りを両立させた「深蒸し煎茶」、 遠赤外線乾燥機で深いコクと旨味を引き出した「玉露」という3つの茶葉を厳選。 3種の茶葉の個性を調和し、濃い色とまろやかな味を生みだす隠し味として、 御影石の石臼で細かく挽いた、上質な高級宇治抹茶をほんの少し加える「黄金比ブレンド」で完成させました。 また、素材の良さを引き出すために、熟練のお茶職人の巧みなブレンド技術により、 四季で微妙に変化する繊細な味・色・香りのバランスを最適なものに保っています。 家族団らんのひととき、またほっと一息つきたいときに、 「一杯のお茶がもたらす癒しの時間」を是非ご堪能下さいませ。
「今までにありふれているものは作りたくない」 もともとフレンチのシェフである紀翔の主人が創る、幾層にも重ねられた生地とクリームを巻いた、ミルクレープロールです。
薄く焼いた生地を、1枚1枚クリームをはさみながら丁寧に重ねていき、ロールケーキのように巻き込みます。 形はロールケーキ、でも薄く重ねられた層がスポンジとは全く違う食感! 中にそれぞれ巻き込まれた甘さ控えめの黒豆と小豆が、とても良いアクセントになっている、大人の和スイーツです。
“抹茶と黒豆”、“ほうじ茶と小豆” 京都宇治らしく素材本位の風味を活かした二種類の味わいをどうぞお愉しみください。
日本文化でもある地域資源「宇治茶」、世界遺産の平等院・宇治上神社をはじめ、歴史文化、社寺仏閣や古跡に恵まれた宇治市。そんな宇治の街には、伝統資源のほかにも、日々、創意工夫を重ねた新しい魅力がたくさん生まれています。
そんな宇治の魅力をもっともっと知っていただきたいと、そんな想いから生まれたのが、宇治のご当地キャラ「チャチャ王国のおうじちゃま」をパッケージにした、新ご当地土産「チャチャ王国の抹茶チョコサンド」です。
こんがりと焼き上げた、サクサクとして香ばしいナッツ入りの生地。 サンドしたのはこだわりのクーベルチュール宇治抹茶チョコレート。 カリっとした歯ごたえ、口の中で広がる抹茶の香り、ほろ苦さ。 小さいお菓子の中に、宇治の魅力がたっぷりと詰まっています。 宇治に訪れた際の思い出に、皆様へのおすそ分けに是非おためし下さいませ。
まるで創作料理のような京漬物をつくるのは、二百年を超えた京漬物の老舗出身の職人。 「お客様に喜ばれる事をする。」 修行時代の女将の言葉を胸に、下漬・本漬を手抜きすることなく、昔ながらの本格的な無添加の京漬物をつくる京都初代 亀藏(かめくら)。 その亀藏の代表作であるトマトを丸ごとを漬け込んだ「とまとセット」は、京都三条の千鳥酢を使用したサラダ感覚、スイーツ感覚の新時代の京漬物。 ゼリーで包まれたトマトは、独特の青臭みや、酸味を取り除き、とまと本来の旨みを引き出した今注目の京の味です。
「お米本来の味」と水にこだわり、材料を厳選した鳴海屋のあられ・おかき。 ひとつひとつ心をこめて香ばしく焼き上げました。 こちらは、お茶漬けに合うように皆様のお声をもとに作られた、お茶漬け用のあられです。 お茶漬け用に本醸造たまり醤油をあられにしみ込ませ京七味をふりかけました。 ぶぶあられとは違い、ほどよい固さの食感と香ばしさがご好評いただいております。 ご飯にあられとお好みで、焼き海苔やわさびをのせてお茶やお湯を注いでお召し上がりください。 少し濃いめの味付けとなっておりますので、そのままで七味の辛みが効いたお酒のおつまみとしても絶品です。
チャチャ王国(京都府宇治市)第88代目王子、「おうじちゃま」。 頭には、茶筅の冠と大きく「茶」の文字が書かれたマント、そしていつも抹茶の味のするおしゃぶりならぬ「おちゃぶり」をくわえ、宇治茶と宇治の良さをアピールするため、日々奮闘しています。
そのおうじちゃまが宇治の魅力のPRのため、「宇治茶❤大使」「宇治市観光大使」も務める“抹茶ーず”の熊井友理奈さん、鈴木愛理さんとコラボ。 京都・宇治の陶芸の里『炭山』の窯元さんの協力の得て、素敵な茶器が完成致しました。 京焼・清水焼「仁清茶碗」のあたたかな質感と、熊井さん、鈴木さんが描いた絵柄がとても可愛らしい抹茶碗。 皆様の暮らしのなかでぜひ、楽しく宇治茶をお楽しみくださいませ♪
こちらはお二人のデザインが一度に買える、2個セットとなります。